新機能の概要
シフト自動作成後のシフト案のページの中で、「そのシフト案で特別対応として利用ができるシフト種別」を設定できるようになりました。
月の途中で、時短営業の決定があった場合など、柔軟な対応ができるようになります。
利用例
- 時短営業が決まり、「遅番」の終了時間を一律に1時間早めたい
- 臨時で時短専用のシフトを作成し、今月だけ一部のスタッフに適用したい
- 1日全員が臨時休業になるが、管理上で通常の休日と分けてシフトを用意したい
シフト種別の追加・更新(Shiftmationで利用できる新機能)
- シフト種別の追加
- その月だけ必要なシフト(時短など)を追加して、編集に利用できます
- 勤務時間の変更
- 特定のシフトの時間を、一括で変更できます(遅番10時~19時を、10時~17時に変更 など)
- 対象のシフト種別がすべて変更になるのでご注意ください
- シフトの修正
- 追加したシフト種別を編集に利用することができます
Shiftmationでは、変化の大きい状況下でも、社会を支えるシフト勤務の方々が働きやすい環境を支えたく、柔軟な対応ができるよう機能拡充を進めてまいります。
これからもより便利にご利用いただけるよう、サービスの改善を続けていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
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